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しばき隊の人は実はいい人だった説
しばき隊とは
斉藤元彦市長の出直し選挙となった神戸知事選挙で「しばき隊」ということばが聞かれるようになりました。
泉大津市市の市長選挙に手を上げた立花孝志さんの選挙活動中にさっそくしばき隊の方がやってきました。
立花孝志がプラカードを無視して延々と話を続けるので、腕がだるくなってプラカードを下ろして「お前、いつまで話してるねん」と半泣きになりながら帰って行ったしばき隊の人が素敵過ぎました。#泉大津市長選 #泉大津市長選挙 pic.twitter.com/eJfrFpw4oP
— デービッド・アトキソソソ (@BMWZ3CH19) December 8, 2024
ニャンタメ
半泣きになりながら帰って行ったなんて
なんか可愛いですね
立花孝志氏がしばき隊の味方に?
次のような投稿がありました
泉大津市長選が本日からスタート。両陣営の様子は写真にて。しばき隊来てましたが立花孝志氏に「前に出てこい、マイクで話させてあげるからさぁ」等イジられまくり。最後の方はプラカ持つのに疲れたのか声も出ずな模様で逆に可哀想だった。音喜多氏へ突撃の時と異なり多勢に無勢、この人だかりではね。 pic.twitter.com/5wYX40h75b
— 丸山 穂高 (@maruyamahodaka) December 8, 2024
・立花さんは、しばき隊に人に向かってマイクを渡して発言させてあげようとした
・これはしばき隊の人へのいじり(からかい)だった
・しばき隊の人は繊維喪失して退散してしまった
立花さんの方が一枚も二枚も上手だったようですね。